米財政赤字、史上2番目の規模に拡大 [FP東城の今日の日経注目記事]
「オバマ米大統領は13日、2013財政年度(12年10月~13年9月)の予算教書を議会に提出した。回復がもたつく景気テコ入れのための雇用対策を盛り込む一方で、富裕層への増税などにより長期的な財政健全化を図る。12年度の財政赤字を1兆3270億ドル(約103兆円)と予想。金融・経済危機がピークを迎えた09年度に次ぐ史上2番目の規模となり、4年連続で1兆ドルを突破する。大統領はバージニア州で演説し、「景気回復の軌道維持のためできることは何でもしなくてはならない」と、景気刺激策の必要性を強調した。」
1980年代アメリカは3子の赤字を抱え込んで苦労していたが、1989年に米ソの冷戦が終結し、1990年代にはクリントン政権化でのITバブルに支えられ、そして2000年代に入ると住宅バブルで活況に沸いた。それが2008年のサブプライムローン破綻、リーマンショックを契機に毎年1兆ドルの財政赤字を抱えるに至った。
今のアメリカを見ると、1990年代後半の日本の姿そっくりだ。財政をつぎ込んでもつぎ込んでも景気浮揚につながらず、国の財政の赤字幅は増大する一方。その赤字を補填するために国債を発行して、結局増税に踏み切らざるを得ない。増税すれば、さらに景気は沈む一方の悪循環。
日本は悪い意味での世界のトップランナーなのです。
1980年代アメリカは3子の赤字を抱え込んで苦労していたが、1989年に米ソの冷戦が終結し、1990年代にはクリントン政権化でのITバブルに支えられ、そして2000年代に入ると住宅バブルで活況に沸いた。それが2008年のサブプライムローン破綻、リーマンショックを契機に毎年1兆ドルの財政赤字を抱えるに至った。
今のアメリカを見ると、1990年代後半の日本の姿そっくりだ。財政をつぎ込んでもつぎ込んでも景気浮揚につながらず、国の財政の赤字幅は増大する一方。その赤字を補填するために国債を発行して、結局増税に踏み切らざるを得ない。増税すれば、さらに景気は沈む一方の悪循環。
日本は悪い意味での世界のトップランナーなのです。







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